医療従事者｜外国人雇用と就労ビザ申請

外国人の医師や看護師など医療系の専門職に必要な在留資格
海外から外国人の医師や看護師などを呼びたい場合
在留資格を『医療ビザ』へと変更したい場合

■ 外国人の医師や看護師など医療系専門職に必要な在留資格

『医療ビザ』が必要となります。

『医療ビザ』で可能な活動範囲は、「医師、歯科医師その他法律上資格を有する者が行うこととされている医療にかかる業務に従事する活動」とされており、具体的には、下記の日本の資格を有する外国人が当該資格に基づき従事する業務活動が該当します。

　・医師
　・歯科医師
　・薬剤師
　・保健師
　・助産師
　・看護師
　・准看護師
　・歯科衛生士
　・診療放射線技師
　・理学療法士
　・作業療法士
　・視能訓練士
　・臨床工学士
　・技師装具士

■ 海外から外国人の医師や看護師などを呼びたい場合

外国人医師や看護師など（以下「本人」）を招へいするには、「医療ビザ」の『在留資格認定証明書交付申請』が必要となります。（※外国人が来日するための制度の概略はコチラをご覧ください）

１．ご相談 （ご連絡はコチラから）

　　　　　　

2．ご依頼

　　　　　　

3．書類作成と「在留資格認定証明書」の交付申請

　　　　　　

4.　審査と「在留資格認定証明書」の交付（1〜3ヶ月）

　　　　　　

5.　海外にいる本人へ「在留資格認定証明書」を送付

　　　　　　

6.　現地の日本公館（大使館や領事館）で「査証」の発給を受ける

　　　　　　

7.　来日

■ 在留資格を「医療ビザ」へと変更したい場合

在留資格を変更するためには『在留資格変更許可申請』が必要となります。

１．ご相談 （ご連絡はコチラから）

　　　　　　

2．ご依頼

　　　　　　

3．書類作成と「在留資格変更許可」の申請

　　　　　　

4.　審査と在留資格変更の許可（２週間〜1ヶ月）

　　　　　　

5.　交付書類等の受領とお渡し

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